プロフェッショナルカスタムマシン

プロの製作したカスタムマシンは、市販化されたパーツをただ取り付けるだけではない。取り付けたパーツの性能をフルに発揮できるようにセッティングしたり、細かいフィッティングにもこだわっていて、それがひいてはマシンとしての完成度の高さに結び付いているのだ。その実例をここでは紹介する。

ヤマハ
SRX600 by ビトーR&D

肩ひじ張らずバイクを操る楽しみを味わえる

SRX600 by ビトーR&D

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SRX600はSRX400とともに1985年に登場し、5年後に大きくモデルチェンジされる。中古車市場ではSRX400が多いが、ビトーR&DではSRX600の走行性能に魅力を感じて、SRX600コンプリートマシンを製作しているのだ。

まず、純正シートは厚みがある割に柔らすぎ、ステップ位置も今ひとつに感じたため、シートとステップは要交換とした。エンジンに関してはφ100㎜のピストンキットで660㏄へボアアップすることで、適度にパワーも上がり走りを楽しめるようにしている。

足まわりはコンプリート車両ではφ38㎜のKYBスペシャルフロントフォークを採用し、リヤショックはオーリンズを採用する。ホイールは同社マグ鍛で、お勧めは前後18インチ化だ。18インチは自分で曲げる、という操っている感じが楽しめ、これが単気筒エンジンの乗り味と相まってとても楽しく感じらるとのことだ。

SRX600 by ビトーR&D


カスタムパーツギャラリー

問い合わせビトーR&D
住所兵庫県豊岡市奥野149-1
電話番号0796-27-0429



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