2012年に従来の丸みを帯びたシェイプから直線的なデザインへと変化し、2014年はエンジンのポート形状変更などのマイナーチェンジを受けたCBR1000RR。その人気は今も衰えず、国内外のレースシーンでも好成績を記録し続けている。カウルやミラーといった外装製品のリーディングカンパニー、マジカルレーシングは、その2014年式CBR1000RR用として、同社がレースシーンでつちかった高い技術とノウハウを投入したストリートカウルをリリースした。
カスタムパーツギャラリー
「CBR1000RR by マジカルレーシング」の主なカスタム内容
エンジン総排気量 | 999㏄ |
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エキゾーストシステム | サイレンサー:TSR |
タイヤ | (F)ダンロップ クオリファイヤーⅡ 120/70-17 (R)ダンロップ クオリファイヤーⅡ 190/50-17 |
スイングアーム | カバー:マジカルレーシング |
スクリーン | マジカルレーシング |
Fフェンダー | マジカルレーシング |
アンダーカウル | マジカルレーシング |
タンクカバー | マジカルレーシング |
タンクサイドパッド | マジカルレーシング |
エンジン二次カバー | マジカルレーシング |
フェンダーレス | マジカルレーシング |
CBR1000RRFフェンダーTSRアンダーカウルエキゾーストシステムエンジン二次カバーカバークオリファイヤⅡサイレンサースイングアームスクリーンタイヤタンクカバータンクサイドパッドダンロップフェンダーレスマジカルレーシング大阪府柏原市