T.O.Tマシンファイル

T.O.Tで長年活躍している車両を中心に編集部で厳選したファイティングマシンたちを紹介。製作された背景、実際の工夫点など、さまざまな方向から車両を紹介しているが、参考になるポイントはぜひ手本として、愛車に積極的に取り入れてもらいたい。
※本項で紹介するレーシングマシンはカスタムピープルVOL.171(2017年7月15日発売)で掲載した当時の仕様となります。現在は大幅に仕様が異なる場合もありますが、予めご了解ください。

カワサキ
Z1

こだわりのフレーム補強、その数なんと40ヶ所超

  • 参戦クラスSUPER MONSTER Evo.
  • チーム名K'z FACTORY&ASIA
  • ライダー松原 泉
K'z FACTORY&ASIA:Z1

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TOTの強豪、松原 泉氏が駆り、数多くの栄冠を手にしてきたケイズファクトリーのZ1。スーパーモンスターエヴォリューションクラスにおいては表彰台の常連だが、確固たる速さはどうやって生み出されるものなのか? そのスピードの秘密は、徹底した車体の強化にあった。

Z1はサーキットを走らせようとするとバンク角がデメリットとなる。レーサー化するのなら車高アップは必須条件。まず、ステアリングヘッドの高さを決めてからリヤの車高を合わせ込むと、セッティングしやすいという。エアロフォルムが持たされたゼッケンプレートと、ネイキッドレーサーにマッチした形状のアンダーカウルはケイズファクトリーのオリジナルパーツだ。

K'z FACTORY&ASIA:Z1
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住所埼玉県松山市若松町2-14−14
電話番号049-324-4419



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